千葉県内で地域ねこ活動を推進している団体が集まって運営しているブログです。各団体への連絡先はそれぞれの団体の「旧ブログ」または「HP」に掲載されています。
2016年08月01日 (月) | 編集 |
市内のある現場の「地域ねこトイレ」を
いくつかご紹介します。


ここは集合住宅の共有地なのですが、
理事会の皆さんが猫トイレを設置してくれました。

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雨除けもついた立派なトイレですね。

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見えにくいのですが、三角屋根には猫のイラストと、
「ネコをここでしかフンしないよう、誘導しています」の文字が。

清潔感のある地域を目指しているのが、
良く伝わってくる現場です。



他の現場のトイレもご紹介します。

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ここは道路に面した空きスペースにトイレが作ってあります。

作ってあるというより、もともとの状態を壊すことなく、
そこにあった土を掘り起こしたものです。

猫がいろんな場所で糞尿するよりも、
ここでトイレしてくれたら、ボランティアさんも
始末しやすいのです。

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糞尿の始末の後は、バクテリンを撒いて
臭い消しをしています。


さてもう一か所、別の現場を見てみましょう。

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ここは住宅密集地の現場です。

世話している方のお庭に、プランターで何個もトイレを作っています。

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見事、おしっこしてくれていますね。

綺麗好きのお年寄りが、毎日清掃しています。

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地域ねこ活動において、トイレの設置、糞尿の始末は
とても大事な活動です。

手術をしたからと言って、
猫問題がいきなり消えてなくなるわけではありません。


猫と共生している間は、糞尿の問題はついて回ります。

設置したトイレに「百発百中、糞尿してくれる確証」はありませんが、
一個でも2個でも、他でフンをする機会を減らすよう、
「できるだけ、できるだけ猫の問題を小さくしていく」ためには、
トイレの設置とフン尿の始末は欠かせないのです。

野良猫問題に困っているのであれば、
誰かに苦情を言うのではなく、
自分たちの手で少しでも改善していくことが、
解決の近道です。