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千葉県内で地域ねこ活動を推進している団体が集まって運営しているブログです。各団体への連絡先はそれぞれの団体の「旧ブログ」または「HP」に掲載されています。
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2018年08月05日 (日) | 編集 |
千葉市では一部の公園において、
市(区の公園緑地事務所)が主体となり、ボランティアの協力によって
地域猫活動を行っています。

ふなねこからの呼びかけにより、2018年8月1日、
船橋市動物愛護推進議員連盟(斉藤和夫会長、川井洋基副会長)と共に
千葉市動物保護指導センターへの視察をに行ってきました。

meeting.jpg

船橋市からは、動物愛護推進議員連盟(14名)、船橋市行政の方々、
ふなねこ、そしてちばねこさん・・・と、
全部で30名弱の大所帯で参加となりました。
当初の予定時間を大幅に上回る、活発な意見交換が行われました。
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千葉市動物保護指導センターの所長から、
市の野良猫の不妊去勢手術(無料)について、
スライドで説明していただきました。

参考サイト→千葉市平成30年度飼い主のいない猫避妊去勢手術

以下、千葉市の不妊手術事業の特徴です。

特徴的なのは「自治会や土地の所有者(地権者)の同意が不要」である点。

そして、一部の公園等の公共施設で、
施設の管理者が主体となって地域猫活動が行われているという点です。
ボランティアは、主体ではなく、協力・支援の立場にあります。

stakeholders.jpg

また、無料の不妊手術制度を利用する条件には
「地域ねこ活動をすでに行っているかた。
 もしくはこれから行おうと思っている方」と言うものがきちんと条件づけられており、
そして2か月後にも活動報告書を提出することになっています。

「手術だけしても野良猫問題は解決しない」と言う市の理念が表れており、
地域猫活動を広げることへの配慮もなされています。


千葉市動物保護指導センターでは、年に2回、
地域ねこ活動セミナーを行なっています。
そこにも市の地域ねこ活動への熱い思いが表れていると思いました。

千葉市動物保護指導センターの皆さん、お忙しい中、
こちらの要望にお応えいただき、誠に有難うございました!
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千葉市動物保護指導センターからの説明のあとは、
第2部として、ボランティアの立場である「ちばねこ」さんとの
質疑応答の時間が設けられました。
Chibaneko.jpg

話は具体的な内容に及び、とても有意義で参考になるお話を伺いました。
ちばねこさん、お忙しい中、参考になるお話をしていただき、誠に有難うございました。

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これからもふなねこは、船橋市における地域ねこ活動がしっかりと根付くよう、
多くの方々の協力を得ながら、自分たちの役割を全うしていきたいと思っています。

今回の視察を生かせるよう、船橋市との協働体制を固めていきたいと思っています。

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