千葉県内で地域ねこ活動を推進している団体が集まって運営しているブログです。各団体への連絡先はそれぞれの団体の「旧ブログ」または「HP」に掲載されています。
2017年01月30日 (月) | 編集 |
平成29年1月28日、
千葉県木更津市で初の地域ねこ活動セミナーが開催されました。
主催は木更津市環境管理課です。


市の主催でセミナーを開催してもらえるよう
粘り強く行政に働きかけたのは、
木更津市在住のちばわん所属の今井さんという方です。

今井さんは市内の町会にも働きかけ、
地域ねこ活動を実際に広めていらっしゃる千葉県動物愛護推進員でもあります。


今後も市内の野良猫問題の解決のためのアドバイザーとして
市と協働しながら、活動を続けていくとおっしゃっていました。
↓↓
今井さんのブログはこちら←ここをクリック



今井さんのような方が居てくだされば、
木更津市行政も市民の方々も心強いですね。


当日どのくらい人が集まるか不安でしたが、
予想を上回る数の方々が参加してくださいました。

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千葉県地域ねこ活動連絡協議会からは
ふなねこの清水、ちばねこの岩切、ならねこの横尾の3名が、
講師・アドバイザーとして参加させていただきました。


どこの地域でも「野良猫問題」に対する悩みは同じ。


問題の発生の仕方、人間関係などなど様々に見えますが、
どこの地域でもどんな人でも
実は同じような悩みを抱えています。


その解決方法は「野良猫を全頭飼い猫にするか」
「地域ねこ活動を実践すること」しかありません。


野良猫を全頭飼い猫にすることなど、無理な話なのですから
だったら地域ねこ活動をしていきましょう!というワケです。



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セミナーの質疑応答のコーナーで、
相談者さんからこんな質問が寄せられました。


「地域ねこ活動が終わるのって、どのくらい時間がかかりますか?」と。


さて、この「終わり」とは何を指すのか?



世話していた猫が全頭天寿まっとうしたときを「終わり」とするか、
地域のトラブルが解消されたときを「終わり」と捉えるか、
トラブルが軽減されたときを「終わり」と捉えるか。

地域それぞれ「終わり」の捉え方は違うと思いますので、
私達から「それが終わり」とは言えないのです。


毎日活動なさっているボランティアさん達は
「いつ終わるのか、まだ続くのか」という不安を持っていらっしゃるのだと思います。


その不安を軽くするためには、いろんな人に協力してもらう他ないのです。
少しでも多くの人と、悩みや負担を分け合いながら
活動を続けていく他ないのです。


毎日活動なさっているボランティアの皆さん。
雨の日も雪の日もお疲れ様です。


皆さんの負担が少しでも減るよう、
連絡協議会もお手伝いしていきたいと思っています。


県内でセミナーを開催したいと思っている行政さん、
ボランティアさん、ぜひ連絡協議会にご相談ください。


今回のセミナー開催にあたって、
ご尽力いただきました木更津市環境管理課の皆さん、
ちばわんの今井さん、そして市内で活動を実践なさっているMさん、
セミナーに参加してくださった皆様、
本当にお世話になりました。有難うございました。